域外操業でも対ロ批判変えぬ=岡田外相(時事通信)

 岡田克也外相は2日午後の記者会見で、北方領土の国後島沖でロシア国境警備隊の銃撃を受けた日本漁船の船長2人が許可区域外で操業していた容疑で追送検されたことに関し、「人命が失われかねない対応がロシア側にあった。銃撃への批判が和らぐことはない」と述べ、銃撃を抗議する日本政府の立場に変わりがないことを強調した。
 ただ、外相は、域外操業について「誠に遺憾」と述べるとともに、銃撃直後のロシア側への抗議の中で漁船が日ロ間の協定を順守していたと主張した部分を撤回した。 

鳥取不審死、元ホステスを強盗殺人容疑で再逮捕(読売新聞)
国民の「幸福度」を調査へ=新成長戦略の指標に−政府(時事通信)
放火予備で灯油持ち歩きの男逮捕 周辺で不審火、関連調べる 東京・東村山(産経新聞)
「もう10年、まだ10年」=17歳息子失った父・日比谷線事故(時事通信)
遅刻の弁解「みっともない」=首相らに苦言−江田議長(時事通信)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。